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場所:東京都板橋区

面積:73.5㎡

間取:玄関室、書斎、寝室、キッチン、ダイニング、リビング

 

施主は40代共働きの夫婦。新築から一戸建てまで様々見て回ったが、あえて郊外で築30年の古いマンションを住処として選んだ。

理由は窓から見える緑いっぱいの景色が気に入ったこと。

よって、設計者への要望はこの緑をできるだけ楽しめる空間にして欲しいということだった。

もともと3LDKだった間取りだったが、キッチン、ダイニング、リビングを連動した空間として計画。

どこからでも外の景色を楽しむことができるようにした。

ご主人は家具製作を手掛ける会社を経営されていて、自ら家具職人である。家具に関する素材選びはご主人の希望によるもの、

ローズウッドのシラタ入りを採用し、モダンな空間構成の中に、木の味わいが表現され、落ち着いた空間になった。

床はタモの無垢材とカラーコーティングされたコルク材のコントラストによりRCの躯体で分断されているダイニングとリビングに連動感をもたらしている。

玄関は狭い空間だったが、壁面上部に傾斜を設け、間接照明を灯し、半透明ミラーを壁面の一面にシームレスで貼り、

下足範囲と上履き範囲をシームレスにすることで実質空間以上の広がりが感じられる。

キッチンは全てオリジナル設計、全てご主人の家具工房が製作した。

 

Y邸 Reform project

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